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都会のスズメ一人っ子(朝日新聞より)

2010/11/19(金)
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2003年のヒナッチたち
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この時親鳥が連れてくるのヒナッチは多くて3~4羽??くらい
複数の親がヒナッチたちを連れて30羽近くが賑やかに賑やかに


我が家のベランダにスズメの訪問を受けるようになったのは何年前からだろうか?
下の娘が小学生の頃
「雪の日だけのお客様」というタイトルで日記を書いた
「お客様」は「スズメ」
日記を毎週末先生に提出すると先生から楽しいコメントを頂けた

ある日ホームルームの時
「雪の日だけのお客様」っていったいなんだと思う?
とクラスの子供たちに聞いたという
「雪」とか「雪だるま」とかの答えが多く
まさか誰も、先生も「スズメ」とは思わなかったと、、、

娘が日記を書いた日、東京は大雪で雪がやんだ時スズメさんが一斉に
下の公園に集まってきて
それを見てベランダの雪をよけてお米を置いたところ
スズメがやって来た ということです

それから雪は勿論の事、大雨の時寒い日などに餌を置いたのが始まり♪

スズメッチはヒナッチをつれて毎年可愛い姿を見せてくれます

2009年のヒナッチ
30CF2593.jpg 30CF2601.jpg

30CF2602.jpg

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そのスズメさん年々減少していると

都会のスズメ一人っ子

スズメの世界でも都市部で少子化が進んでいることが、
岩手医科大学や立教大がく等の調査で分かった。
巣立ったヒナの数を観察した。餌不足の他、営巣場所の不足や狭さが影響しているようだ。
スズメは全国的に減少傾向といい、今後も詳しく実態を調べていくという。
岩手大学助教授の三上修さんによると、国内のスズメの数が、
ここ20年ほどの間に少なくとも2分の一に減った可能性があるという。
三上さんらが、親鳥が巣立ち直後のヒナを何羽連れて外にいるかに注目して、
繁殖状況を調べた。
熊本市で昨年、予備的な調査をしたところ、
市街地はヒナ1羽のことが目立ったが、
農村部や緑豊かな所は2~3羽が多かった。

そこでNPO法人バードリサーチのウエブサイトで、
プロジェクト「子雀ウオッチ」への参加を呼びかけ、
今年の繁殖期、各地のバードウオッチャーに観察してもらった結果を集計した。
集まった報告は、北海道から九州までの計346件。
環境別に平均のヒナ数をまとめると、
商業地1.41羽、住宅地1.79羽、農村部2.03羽となった。
過去にきっちりした調査はないが、文献にはヒナを4~5羽連れたスズメの記録もある。
それに比べると、現状で農村部も多くはないが都市の商業地でさらに少ないことがはっきりした。
スズメの減少が害虫の発生増加などにつながる可能性もある。
少子化の原因として、立教大博士研究員の松井晋さんは
「農村では家の屋根瓦のすき間に巣が集中してみつかる。
今の都市では瓦がなくて家に巣が作れず、営巣場所の不足や狭さが深刻だ」とみる。
都市部では子育てに必要な餌が不足している可能性もあるという。
三上さんは都市では繁殖が上手くいかず、数を増やせないようだ。
産卵数が少ないのか、生まれても育たないのか。どの段階の問題で減少しているのか、
さらに明らかにしたいと話している。
(朝日新聞11月17日(水夕刊)米山正寛)より


米山正寛さんは以前にも「スズメ」さんの事を書いています
私もその時【好きです スズメさん】というタイトルで
日記を書いていました

スズメッチは絶滅危惧種になってしまうのかしら???
少しでもスズメッチの暮しやすい環境になりますように


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